2023年7月アーカイブ

昨日は真っ昼間に記事を書いたので、とりあえずその後の話から・・・。午後は書き物仕事などをして、夕方に買い出しの後、少し大回りして歩数を稼ぎつつ温泉へ行く。

天気は少し不安定で、こんな入道雲と、遠くから雷も響いていたのだが、幸い雨にはならず。とりあえず、歩数ノルマはこなしてから温泉で温まる。

湯上がりで見上げた空にこんな月。

そして今朝はまた快晴。朝の散歩も気持ちがいい。

日向は結構暑いのだが、木陰は涼しい。このあたりは適当にアップダウンもあるので足腰に少し負荷もかけられる。

午前中、少し書き物をして、午後一に打ち合わせ一件をこなしてから、帰り支度をして別宅撤収する。帰りのルートは軽井沢経由上信越道なのだが、夏休み時期とあってか、平日にもかかわらず軽井沢方面は混雑している。あまりスピードが上がらず、高速に上がるまで結構時間がかかってしまった。とりあえず、横川で休憩、小腹が空いたので軽く腹ごしらえする。

関越道も結構混雑していて、一部渋滞も・・・。やはりこの時期は動くタイミングを考えないといけない・・・のだが、このところ、週半ばの平日は散発的に打ち合わせが入っていて、まとまった移動時間が取れないのが辛い。大泉から外環でまた少し渋滞を食らったが、その後の5号線から中環、湾岸は順調で、午後7時半頃に横浜に到着した。この時間でもまだ外気温は30℃を超えていて、ちょっと買い物に行って来たら結構汗だくになってしまった。今夜は横浜方面で花火が上がっていた。

そんな感じで本宅復帰。今週は一週間猛暑の横浜をベースに仕事をする。さて、今日で7月も終わり。明日から8月だが、まだまだ暑さが続きそうだから、バテないように気をつけよう。

先週月曜に別宅に戻ってから一週間、別宅生活を続けている。連日、下界から猛暑のニュースが届くのだが、さすが標高1000ｍ越えのこの辺りでは、「普通の夏」である。周辺の軽井沢や長野原あたりでは気温が30℃を越えることも多いが、森の中は周辺よりも2，3℃気温が低い。エアコン無しで室温が30度に届くことはなく、仕事も捗るのである。横浜にいると終日エアコン全開になるので、こちらのほうが身体にも良さそうだ。山なので、時々午後から天気が不安定化して雷雨になることもあるが、それも「夏」である。

朝はゆっくり起きて朝飯の仕込み中に散歩して、昼間はぼちぼち仕事をし、夕方に買い出しに行ったあと、また少し歩くという、なかなか健全な生活である。2，3日に一度は近くの温泉に浸かりに行く。正直言うと、もう下界には戻りたくない気分である。

仕事の方はと言えば、一時期の忙しさはないものの、平日はあいかわらずオンライン打ち合わせが結構詰まっているので、まとまった仕事は週末とか、比較的空いた日にこなす。オン、オフの境目がなくなるのだけれど、ちょっと時間が空いたら昼寝とかもできるから、考え方によっては、ずっとオフとも言える。緑の中での生活はストレスも少ないので、いい感じである。

この前、駐車スペースの脇に花を植えたのだが、別宅の入り口通路の脇にも少し植えてみた。日の当たる場所が、木を伐採した駐車スペースの周辺に限られるので、せめてこのあたりは少し彩りをと思っている。

この別荘地自体はこの周辺最大のもので、なかなか広大である。朝夕の散歩は30分以上歩くのだが、範囲はまだまだ別宅周辺にとどまっている。

夏休みシーズン突入で、周辺の別荘にも人が増えてきた。家族連れも多いので子供の声もあちこちで響いている。夏休みの別荘生活は子供たちにとってもいい思い出だろう。

もうずっとここで生活したい気分ではあるのだが、そうもいかず、明日の夕方には横浜に戻る予定である。一週間は猛暑の横浜でエアコン全開生活の予定だ。まぁ、少し猛暑にも慣れておかないと、都会に戻れない身体になってしまいそうなので・・・

日曜日に実家に行って草刈りや法事で飾っていた花の片付けなどをして、昨日は午前中に実家を撤収、別宅に戻った。天気が良かったので、何年かぶりにこのルートを走ってみることにした。この場所で気温はもう35℃近くまで上がっているので、少し高地に上がって涼みたいところである。横浜に戻れば、さらに猛暑に見舞われるので、今週は別宅で過ごすことにする。

以前、時々走っていた白山の脇を山越えして白川郷に抜けるショートカットルートである。北陸道、東海北陸道経由に比べて距離的にはずいぶん短いので、白川郷までの所要時間は（途中で景色などを見なければ）あまり変わらない。ただ、数年前の大雨で石川県側の道路が寸断され、通行止めになっていたので、しばらく通れなかった。今年ようやく再開したのだが、まだ所々に工事箇所が残っている。

夏休み時期だが平日なので案外道は空いている。せっかくなので、所々で景色を眺めたりする。

白川郷から高山、安房峠（トンネル）を経由して松本までは、横浜に戻るルートと同じだが、今回は別宅なので、長野道を逆方向に走って上田を目指す。距離から言うと北陸道で上越経由よりも短いのだが、大半が下道なので、思った以上に時間がかかってしまった。そのまま松本を抜けて聖高原を越え、上田に抜ける下道ルートもあるのだが、時間を優先して長野道を使う。長野道に上がった直後の梓川で小休止。ここも気温は軽く30℃を越えている。

このルートも久しぶり。山越えして、長野手前の更埴から上信越道に入って上田・・・の予定だったのだが、更埴ジャンクションの分岐を間違えてしまい、長野方面に入ってしまった。更埴インター出口と上信越道方面へのルートが同じなのに気付かず、出口の先に分岐・・・と勘違いしてそのまま通過してしまった。戻るのも時間を浪費するので、行きと同じく須坂で降りて菅平を越えることにした。高速を長野で折り返して上田方向に戻るのと時間的にはあまりかわらない。しかしながら、結局、別宅のある嬬恋エリアに入るころには、もう午後６時になっていた。北陸道経由ならば2，3時間早く着いていたところである。まぁ、いいドライブができた・・・と思っておこう。（笑）

とりあえず、温泉に入って汗を流し、長距離運転で固まった身体をほぐす。別荘地のホテルの温泉は別荘オーナー割引があるのだが、夏場のトップシーズンは割引率が下がってしまうのが残念。歩いて行ける唯一の温泉なので、それでも行くのだが・・・。日が暮れると気温はぐっと下がって23℃くらいになるので過ごしやすい。緑の多いので（というか、正味、「山林」なのだが）このあたりは昼間でも気温が30℃に届かないから下界の猛暑を避けるにはうってつけなのである。

そんな感じで一夜明け、今朝も快晴。

例によって、朝食の野菜スープを煮込んでいる間に散歩して歩数を稼ぐ。別宅のコンロはIHなので火の心配がなくていい。

今日は午前に2本、午後に2本の打ち合わせがあって、その合間に事務作業等。エアコンなしでも暑くないので仕事は捗る。そんなことをしている間にあっというまに日が暮れる。空には半分近くになった月。

だんだん横浜の本宅に戻りたくなくなっている昨今である。

昔から見かけによらず、力仕事は得意だったりするのだけれど、流石に歳には勝てないな・・・という話。横浜で一週間を過ごして、あまりの暑さに、また金曜から別宅に避難。土曜日は先延ばしになっていた短波帯（HF）用のGPアンテナを設置。予定では2.5mのパイプ2本をつないで5ｍのベースの上にGPを上げる予定だったのだが、5ｍの梯子がないので、2．5ｍのパイプを一本立て、もう一本にアンテナ（長さは3.5ｍ）を付けた状態で、立てたパイプの上に持ち上げる・・・という無謀な計画を立てた。V/UHF帯のGPは力任せに、窓から側面の壁につけたベースに持ち上げて設置したのだが、流石に48mm径の鉄パイプ2.5mの上にアルミとは言え、3.5mのアンテナを付けたものを脚立の上で顔の高さにまで素手で持ち上げてはめるという計画は腕力の限界を超えていた。何度か挑戦したがうまくいかず、疲労と事故のリスクを考えて、結局2.5ｍのパイプ一本だけで立てた結果がこれである。アンテナの先端は屋根よりも低くなってしまった。

そのせいか、マニュアルの寸法通りではマッチングが取れず、SWRが3まで悪化。要調整だが、日没となり完成はまた先送りである。悪戦苦闘の結果、腕もさることながら足腰の疲労とあちこち擦り傷だらけとなってしまった。まぁ、事故がなかったのが幸いである。

今日は実家の草刈りを予定していたので、昼過ぎに別宅を出て実家へ向かう。その前に一風呂・・・と近くのホテルに行ったら、日帰りは午後から・・・ということのようで、すごすごと戻ってきた。実家へのはルートは菅平越えして上信越道。小布施PAで小休止して北陸道を目指す。

上信越道はガラガラでいいペースで走ることができ、北陸道に入って、名立谷浜で小休止して蕎麦などを食う。

北陸道は例によって富山県内から石川県内にかけて、あちこちで工事中だったが混雑もなく、一気に小矢部川まで走り、午後4時半過ぎに小松到着。で・・・・、そこで気がついた。本宅の鍵がついたキーホルダー（実家の鍵もついている）を別宅に置いてきたことを・・・。サイテーである。幸いにも鍵を預かってくれていた親戚が在宅だったので、電話して鍵を受け取り事なきを得たのだが、ちょっと冷や汗ものである。

実家周辺は6月に一度草刈りしているのだが、見れば、また草ボウボウになっている。とりあえず、気合を入れて草刈りにとりかかったのだが、草刈り機のバッテリーを3回充電することに・・・。終了した頃にはとっぷり日が暮れていた。

晩飯（とビール）は例によって近所の中華屋さんで食ったのだが、中ジョッキを持つ手がぷるぷる・・・。昨日の鉄パイプではなく、今日の草刈りのほうが腕へのダメージが大きかったようだ。なかなか体力勝負が難しい歳になってきたものだと・・・。

明日はゴミ出ししてから、また別宅に戻る予定である。戻ったら温泉で湯治としよう。

本宅に戻って三連休に突入。昨日辺りから天気が回復して、関東地方は猛暑に見舞われている。今朝はこんな感じで快晴。その分気温はどんどん上昇。そろそろ梅雨明けとなりそうだ。

世間は連休で、どこも混雑必至。しかも猛暑なので、出歩こうという気がしない。昨日、今日と家にこもってまったりと過ごしている。とは言え、家でゴロゴロばかりしていると運動不足になるので、昼に少し出かけたのだが、いやはや暑い。早々に戻ってエアコンの効いた屋内で涼む。暇つぶしに少し難しいことを考え始めたら、眠気がさして昼寝。気がついたらもう夕方近くになっていた。

夕方に買い物がてら少し歩いて、どうにか歩数目標をクリアしたのだが、こんな時間でも風はは熱風。歩いていると汗が噴き出してくる。明日はさらに暑くなる予想。これはもう運動不足とか関係無しに家にこもっているのがよさそうだ。さて、すこし仕事でもするとしようか。

昨夜は、かなり激しい雨が降っていて、朝方も少し雨が残ったのだが、朝飯前の散歩をする頃には薄日が差し始めた。おかげで、駐車スペースの砕石を蒔いた地面も、だいぶ締まってきた感じである。朝の気温は20℃くらいで半袖だと少しひんやりする。

今朝の散歩は4千歩ほど。朝のうちにこれくらい歩いておかないと、なかなか目標達成が難しい。

今日は昼前に打ち合わせが一件。その後、ちょっと別件の仕事をしてから午後2時頃から撤収にかかる。今回の別宅暮らしはここまで。ちょっと後ろ髪をひかれながら山を降りる。

軽井沢あたりで午後3時頃の気温が26℃と、連日の猛暑は一段落した感じだったが、上信越道で山を下り、横川あたりまで来たら、気温は30℃越え。嵐山PAで33℃と、どんどん上がっていく。湿気も多くて蒸し暑い。今回は大泉からC3-5-C2-Bルート（平たく言えば、外環、5号線、中央環状線、湾岸線ルート）である。外環と中環ですこし渋滞があったものの、比較的順調に走って、午後7時前には本宅に到着した。横浜あたりも蒸し暑い感じで、少し外を歩いていたら調子が悪くなりそうだったので、エアコンを強めに入れて涼んでいる。別宅暮らしで身体が暑さに慣れていないから、いきなりこの暑さはちょっときつい。今週末の連休は大人しく家で仕事でもして、来週いっぱいは横浜にいる予定である。そろそろ梅雨明けも近い。猛暑が続くようなら、また別宅に避難するとしよう。

猛暑の実家から別宅に戻って、標高差1000ｍ＋の有り難みを満喫している。テレビでは連日猛暑やら大雨、暴風のニュースが流れているが、幸いにもこのあたりは少し雨が降る程度で穏やかな天気が続いている。

朝夕はこんな感じの別荘地内を散歩して歩数を稼ぐのだが、下界と違って、買い物やらで歩数を稼ぐことができない（そもそも歩いて行ける距離にはコンビニもスーパーもない）ので、なかなか歩数目標の達成が難しいのである。

緑が多いからか、このあたりは周囲に比べても気温が2℃くらい低い。最高でも26℃～27℃くらいなので、しばらく歩くと汗をかくものの、湿気も少ないのでエアコンいらずである。

ちなみに、少し下ったあたりの鹿沢口、長野原や軽井沢といった場所では30℃を軽く超える気温なので、この場所に別宅をかまえたのは正解だろう。まぁ、冬場は酷寒必至ではあるのだが・・・。

残念ながら、明日は下界に降りなければならず、週末から、少なくとも来週いっぱいは横浜の本宅暮らしである。いきなり猛暑は身体にきつそうだから、昼間はエアコン全開で室内に籠もる生活になりそうである。そろそろ梅雨明けしそうだから、暑さも本番。少しくらいは暑さに身体を慣らさないといけない。

昨日、母の三回忌はつつがなく終わり、とりあえずの一段落。一夜明けた今朝は雨も上がって日差しが戻ったのだが、気温は急上昇して猛暑となった。おまけに湿気が多くて不快さもMAXである。午前中、ちょっと庭仕事をしていたのだが、クラクラしてきたので、エアコン全開で涼む。そして昼前に実家を撤収して（別宅への）帰途に就く。

北陸道を走りながら、外気温を見ていたのだが、富山を過ぎるあたりまで35℃前後と、すさまじい暑さである。帰り先が別宅で良かった。小矢部川で昼飯休憩して、こんなものを喰ったのだが、車に戻ったら、車内は蒸し風呂になっていた。

そこから富山県を横断して、糸魚川を過ぎ、上越手前の名立谷浜で小休止。海を挟んで向こう側に、悪名高い柏崎刈羽原発が見える。下の画像は40倍望遠でのもの。

上越から上信越道に入って長野入り。小布施でまた小休止。鳴き声がするので見上げたらポールの上にツバメがいた。近くに巣があるのだろうか。

さて、どうしようか思案した結果、須坂で高速を降りて菅平越えして帰ることに。菅平は小雨まじりだったが、順調に走って、午後４時過ぎには嬬恋エリアに入る。スーパーによって買い物をしてから別宅へ。流石にこのあたりは気温も２５℃前後と過ごしやすい。家の中は少し熱がこもった感じだったが、下界に比べれば天国である。今日は結構汗をかいたので、いつものように近くのホテルの温泉へ。

そんな感じで週末実家行きは終了。今週は木曜に横浜へ戻る予定だ。

今朝も天気は上々。気温も高めで半袖でも寒くない。そういう意味では標高1000ｍ越えの高地である。下界は蒸し風呂状態みたいだが、こちらはいたって快適だ。

このあたりは数日前の画像なのだが、今日もいい青空になっていて、朝の散歩も気持ちがいい。

今週は少し天候が不安定だったのだが、このあたりはたいして大雨にもならず、比較的平和な一週間。ただ、昼間はオンライン打ち合わせが詰まっていて、あまり歩く時間が取れず、買い物とかは以前も書いたように車でないと行けないので、どうしても運動量が下がってしまう。一方、こういう環境だと、飯が進んでしまうのでついついカロリーオーバーになってしまうのが困りものである。ちょっと気をつけないといけない。

昨日も書いたが、別宅前の駐車スペースがいい感じで広くなった。業者がまだ重機を置きっぱなしにしているので、こんな感じだが、詰めれば車3台はなんとか入れそうな感じである。

ちなみに、元々はこんな感じだった。

茂っていた木を何本か伐採したので日当たりもよくなった。なので、こんな感じで花を植えてみた。

引き続き、環境整備は続けていくつもりである。

さて、今週末は実家で法事があるので、今日は午後から移動。また菅平を越えようか迷ったのだが、トイレに行きたくなったので、真田町あたりの観光施設で用を足して、上田経由、上信越道ルートにした。ちなみに、真田町はもう30年ほど以前に仕事で頻繁に来ていた場所である。で、また妙高で小休止してから、上越経由で北陸道へ。

北陸道は例によってあちこちで工事車線規制になっているのだが、交通量が少ないので比較的スムーズに走ることができた。午後6時前には実家到着。それから散髪に行き、伸び放題だった頭がスッキリする。散歩がてら少し歩いてから晩飯。田んぼの稲もだいぶ成長している。

晩飯はいつもの中華屋さん。これもカロリーオーバーなのだが、不問とする。

そう言えば、今日は7月7日の七夕。しかし、天気は下り坂で、夜になって雨が降り出した。残念ながら星空は雲の上である。明日は実家の片付けと法事の準備やら、仕事やら・・・。午後には妹が来るので、夜は宴会・・・かもしれない。（笑）

先週の土曜日から別宅に詰めているのだが、気がつけば一週間が過ぎようとしている。仕事をしながら、比較的まったりと過ごしているので、日記ネタがないこともあって、またしばらく日記書きをサボっていた。とりあえずの生存アピールでこの一週間のまとめなど。

今回は無線環境の整備を目標にしていたのだが、こちらのほうは道半ば。144/430MHz用のGPを屋根の上に上げてみたのだが、殆ど何も聞こえない。そもそも、近所にアクティブな局がいないのと、周囲を山に囲まれているのでV/UHFの電波が飛んでこないのとが原因だろうと思うのだが、結構ゲインの高いアンテナなので、ちょっと静かすぎる気もする。古いオールバンド機IC706を復活させたのだが、FMだけ送信ができない。故障・・にしてもおかしな感じだ。HFは、とりあえず受信だけでもと、ロングワイヤーをテキトーに張り巡らせて、アンテナチューナーでマッチングさせているのだが、地上高が低いからか、ノイズばかりで、こちらもあまり状態が良くない。HF用のGPを用意してはいるのだが、まだ設置できていない。ちょっと完成までには時間がかかりそうである。

今週は駐車スペースの拡張工事をやっていたのだが、昨日、一応完成。車2台は余裕、詰めれば3台くらいは入るスペースができた。木を伐採したので空が見える部分が少し広くなった感じだ。今日は、ホームセンターから、ペチュニア日々草やマリーゴールドの苗を買ってきて、駐車スペースの脇に植えてみた。少し彩りがほしかったので。

別荘地のオーナーカードを入手したので、敷地内のホテルの温泉が割引料金で入れるようになった。今週は一日おきくらいに入りに行っている。夕方に行って、涼みがてら歩いて帰ってくる。なかなかいい感じである。

今週末は母の3回忌の法事をするので、明日、実家に向かう予定だ。週明けにはまた別宅に戻ってくる。来週の後半には一旦本宅に戻る予定である。別宅になれてしまうと、動きたくなくなるのだが、本宅方面での用事もあるので仕方が無い。おそらく、一週間ぐらいいて、また別宅に来ることになるだろう。そのうち、本宅、別宅が入れ替わりそうな感じである。まぁ、それも悪くない・・・。そんな感じの最近である。