タイトルはさておき、今朝はちょっと雲が多いながらも、まずまずのお天気。6時半頃から散歩に出て、いつものコースを歩いた。
今日は天気は持ちそうな感じだが、明日くらいからちょっと崩れそう。そういう意味では、お出かけ日和の間、どちらかと言えば家にこもりがちになっていたことになる。
公園の花壇。菜種を刈り取ったようで、こんな感じで菜の花の茎とチューリップの茎が残った状態。もうしばらくすると、綺麗にされてひまわりなどが植えられることになる。
いつもの景色はこんな感じでかなり雲が多め。おかげで、ちょっと日差しは柔らかくなっている。
ベランダの朝顔がいくつか芽を出して双葉を広げている。手前のは雑草。まぁ、邪魔にもならんので放置している。手前のプランターは今日、朝顔を撒いたところだ。
さて、問題の「遠隔操作事件」だが、なにやら片山氏メール送信説がメディアを賑わしている。一部のメディアの報道では、片山氏がスマホを使ってメールを送信し、そのスマホを埋めたところを捜査員が目撃していたというものもある。当人は午後に予定された会見に出てこなかった。SNSなどでは、彼が「墓穴を掘った」という見方も多いわけだが、そもそも、自分のスマホで送信すればすぐにアシがつくことくらい、少なくとも「遠隔操作」の犯人ならわかるだろう。まして、保釈中に出歩けば監視がつくことくらい容易に想像ができるはずだ。なのに、そういう行動をとったとしたら、あまりに稚拙である。逆に、どれだけ上手にやっても、今の状況で最初に疑われるのは片山氏本人だ。例の猫の首輪事件以来、どうも「犯人」の行動が不可解である。少なくとも、Torを使ったり、PCにマルウエアを送り込んで遠隔操作するなどという発想の持ち主が普通の状態でとる行動とは思えないところが、どうしても腑に落ちない。精神的に追い詰められて短絡的な行動に走ったのだろうか。一方、数日前にスマホを埋めたのを目撃したのなら警察は、なぜすぐにそれを掘り出さず、「タイマー」でメールが送信された後でそれを確認したのか。そもそも、土に埋まった状態でメールは送信できるのか、それともスマホは既に警察の手中にあった状態でメールを送信したのだろうか。スマホにタイマーでメールを送る仕掛け?? 自分で作ったのか? 私自身の頭の中では、また謎が深まった感じだ。最初に描いていた犯人像も大きくずれてしまった。とりあえず、成り行きを注視しているしかないのだが・・・。
そんな事を考えながら、今日は午後から某協会のお仕事で夕方までPCに向かっていた。結局、VPNの問題もPCのトラブルシュートも手つかず。明日はちょっとPCのトラブルシュートをやってしまおう。
今日もまた、夕方から買い物がてら散歩に出かけて、こんな夕日を見ながら歩いていた。今週後半は白浜ワークショップに行く予定なので、明日と明後日で、あれこれ片付けておかないといけない。とりあえず、順番に問題を片付けていこう。
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