体内時計が不安定

せっかく時差ぼけが回復したところで、また夜更かしなどしてしまったから、体内時計がまた不安定になってしまっている。連休なのが幸い・・・いや災いして、どうも日中、ごろごろしがち。これはあまりよくないわけで・・・。

今朝は6時起床、6時半くらいから少し短めの散歩。なんだか朝が辛い。天気は、ちょっと雲の多い蒸し暑い感じ。熱帯夜明けの湿気が飽和した状態がかなり不快だ。

かいた汗が蒸発せず、体中に湿気がまとわりついて、あまり気持ちが良くない。もう少し、湿気が下がってくれないと散歩が辛くなる。

公園のひまわりは、一本だけだが、すっかりそれらしくなった。残りの株もそろそろ花をつけはじめている。

いつもの景色は、こんな感じで遠くがかすんでしまっている。湿気の多さがよくわかる。風もないのでこのあたりまで来るとかなり汗だく。

坂の途中のこいつはいつもどおり。

これはゴーヤーだろうか。こういう瓜系の実もあちこちで見かける。

ピアゴ裏のツバメ、見たところあと2羽が残っているのだが、もう2羽いたのは巣立ったようである。この２羽ももうじきだろう。

飛んでいるツバメの姿もまた増えた。中にはちょっと飛び方が心許ないのがいる。巣立った若鳥だろう。

そんな感じで今朝も歩いて、それからいつもどおりの朝飯。

まだ薄日がさす天気だったので、午前中にシーツとか枕カバーを洗濯しつつ、ちょっと実験用の環境にＯＳのインストールとか・・・。でも、昼飯を食ったあと、昼寝したら、結構熟睡してしまい、気が付いたら夕方になっていた。これをやるから体内時計がなかなか戻らないのは分かっているのだけど、この天気では出歩くのも辛い。

夕方、ちょっと一雨あったようで、見たら路面が濡れていた。買い出しに出たら、ちょっと雨粒が落ちてきた。幸い、本降りにはならなかったが、天気は下り坂。明日は、天気が悪いようなら一日家で仕事をしていよう。さて、一風呂浴びて体をほぐして寝る準備をしよう。