やっぱ、ストレスが溜まってくると散財に走る性格は簡単には治らないみたい。大物買いではないけど、小物をあれこれ買うと、結果的にいい金額になってしまうのだよねぇ。
今日買った物といえば、
Microsoft Visual Studio 2005
ちょっとプログラムして遊びたくなったので、そもそもこれを買いにいったのだが、あれこれおまけがついてきた。
8 Port USB Hub
ポータブル用の小さいHUBを使ってたのだけど、電源を入れっぱなしにして使ってるとよく壊れるので、ちょっと頑丈そうなのに変えた。
Canopus ADVC-55 アナログ/DVコンバータ
デジタル録画のダビングができないのでHDDレコーダーが一杯になったときのために、アナログ経由でバックアップをしようと買い込んだ。え、コピーガード信号? それはその~・・・(以下自粛)
6 Port IEEE1394 Hub
1394ポートがたんなくなりそうだったので・・・・・・
300GB USB HDD
安売りしてたし、キャプチャしだすとHDDがたりなくなりそうだったから・・・・
あと、ケーブル類を何本か・・・・
はぁ、ヨドバシのポイントが2万円分あったので、結構安くなりはしたのだけど、そこそこの金額になっちまったなぁ。
Visual Studio でしばらく遊んでみた。.net framework を使うとなんでも簡単にかけてしまうから結構楽しい。しかし、VB, VC#, VJ++, VC++ ・・・似て非なる言語は混乱のもと。そのうちどれで書いてるかわからなくなってしまう。C#でプロジェクトを作ったつもりが、実はJ++だったりして、途中まで作ってから気がつく始末・・・。はぁ、ちょっと錆びたな・・・。ま、もともと MS 系はそんなに得意じゃなかったし・・・。FreeBSD環境でCだったら・・・・なんて、もう今は昔の話だよなぁ。orz
疲れたので夕方の散歩。いつもの高台から夕日に照らされるランドマークタワーを見て一息。
>もう今は昔の話だよなぁ
昔某社の業後の勉強会でJAVAに注目されていたのを思い出しました。10年も前ですけど(^ ^;
.NETは開発者にとってメリットがあり、引いては顧客の初期投資の軽減にメリットがあると思いますが、なかなか新規案件に結びつかないですね~
今はWEBベースの開発が主流なのですが、そうなるとWEBサーバ(OS、IIS)の信頼性で判断されてしまうのかなぁ
当時のJAVAはまともな開発環境がなくて結構大変だった。VM依存がかなり激しかったし。ファイアウォールのUIをJAVAで書いてかなり大変な思いをしましたが。
Web系についていえば、今は Webサーバやプラットホームの信頼性よりも、アプリを書く人の信頼性(つまりはアプリの信頼性)のほうが問われてると思います。プラットホームがどれだけ安全でも、アプリのセキュリティがダメダメだと最悪ですからね。