なにがなんだかわからないうちに過ぎ去った一週間・・・
日曜の朝に突然の電話でたたき起こされて知った、父の突然の死。
朝、起きて新聞を取りに行き、寝床に戻って30分後に母が呼びに行った時には既にこときれていたらしい。
5月の連休に戻ったときは、まだ何年も生きていそうに思ったし、近所の人たちも皆口をそろえてそういうあまりに突然の別れだった。
それからは、怒濤のように様々な事が流れていき、我に返った時には父は骨となって家の小さな祭壇に安置されていた。
まるで狐につままれたような数日・・・。いつかは来ると思っていた日だが、あまりに早すぎて・・・・
家に駆けつけてくれた親戚、ご近所さん、お通夜や葬儀に来てくれた人たちの暖かさが心に残った一週間だった。
謹んでお悔やみ申し上げます。
僕の場合は25歳の時に母親を亡くしましたが、あのとき病に伏して早ければ残り一月と聞かされた僕には休日にできる限り病室の枕元についている事しかできなかったです。最後は出張先で危篤を聞かされて、自宅へ駆けつけた時にはすでに安置されていた・・・
ご親族を亡くした誰もが本当にタイトルの通りを痛感するものですが、お気を落とされないように。
謹んでお悔やみ申し上げます。
私はまだ両親とも健在ですが、すでにかなりの年齢ですので、最近はタイトルの言葉が胸に沁みるようになってきました。
合掌。
謹んでお悔やみ申し上げます。
あたしも父をなくしたときそうだったのですが、慌ただしい時が過ぎてフッと一息入れたとき、本当に寂しく感じるのですよね。
これからだんだんと亡くされた事が実感となってくると思いますが、悲しんでばかりでは故人も不本意でしょう。あまり気を落とさずに、元気出してくださいね。
では、ご冥福をお祈りしております。
謹んでお悔やみ申し上げます。
時間がたつと、また寂しさが増してくるとは思いますが、お気を落とさず元気を出してください。
お父様に対する、今から出来る一番の孝行は、子供である自分が幸せな人生を送ることとではないかと思います。
お父様は、まーちゃんの中で行き続けているのですから。
なんとも言ってみようもありません。>まーちゃん
親の突然の死は結構「くる」もので、私みたいなのだと、5年経ってもダメージから回復できていません。
しかたないので、「だましだまし」やっているようなものです。
と、ぜんぜん励ましにはなりませんが、
「こまめな気分転換は、風邪薬程度の効用はある」
という経験だけでもお届けします。
みなさん、ありがとうございます。
たぶん、落ち着いてくると寂しくなってくるんでしょうけど、まぁ、いつしか必ずあることなので、それが思ったよりも少し早くきてしまったということなのでしょう。そのぶん、残った母を大切にしていこうと思っています。
お悔やみ申し上げます。
こんなときでも仕事は待ってくれないね。
でも気持ちを整える助けにはなってくれるといいね。
ウチの親父は70を超えて、お袋も70ちょっと前。
今年は久しぶりに祇園祭に里帰りするので
しっかり親孝行しておこうと改めて思いました。